「つな活」ーデジタルサイネージをきっかけに、新たな対話や関係を生み出し、人と学びがつながる活動ー

大学
東京学芸大学
代表者名
萩谷祐紀
チーム
森本研究室デジタルサイネージチーム
応募カテゴリ
システム・ツール・アプリ
研究タイトル
「つな活」ーデジタルサイネージをきっかけに、新たな対話や関係を生み出し、人と学びがつながる活動ー
研究内容の概要
本研究では、学習活動の写真やコメントをデジタルサイネージに表示し、学びの共有を通じて人と人、学びと学びをつなぐ活動「つな活」を提案する。学習者の活動を他学級・他学年や地域住民、保護者へ発信することで、学びへの興味・関心を広げるとともに、フィードバックやコメントをきっかけとした新たな対話や関係を生み出し、学校と地域が学びを通じてつながっていくことを目指した。
支援対象
1.支援している活動:日常的学習, コミュニケーション活動
2.学習内容:コミュニケーション, その他 学校と地域との連携の支援
3.支援の意図:教材・教育方法の改善
4.学習規模:その他 学校と地域全体
研究の斬新さ、独創的な点
学習活動の写真やコメントを活用した新しい学びの共有方法の提案、デジタルサイネージを活用した学びの共有環境の構築、コメントや他者評価を通じた相互作用を促進する仕組みの開発、多様な立場の人々が参加する学びの共有実践、学びを媒介として学校と地域のつながりを生み出す新しい実践
研究が与える影響
学習・教育効果:学習活動の写真やコメントを共有することで、他者の学びへの興味・関心を高めるとともに、コメントや他者評価を通じた対話や相互作用を促進することができる。
学習・教育効率:デジタルサイネージを活用して学習活動を共有することで、学びの共有やフィードバックを容易に行うことができる。
変革:学びを媒介として児童・教員・保護者・地域住民がつながり合い、学校と地域が関わりながら学ぶことができる。
研究の社会的価値
応用(転用)可能性:学習活動の共有が求められる多様な教育機関や地域社会へ応用できると考えられる。
実用可能性:既存のデジタルサイネージを活用することで、学校現場でも簡単に導入・運用しやすい学習支援環境を実現できる。
社会的価値:学びを媒介として学校・家庭・地域のつながりを生み出し、多様な人々が学びに関わる地域社会の形成に貢献できる。



