Pepperと学ぶスペイン語 : 触れて学ぶ、動いて覚える、ロボットを活用した子供向けスペイン語学習システムの開発

チーム
Equipo Tomatina
学校名
関西外国語大学
代表者名
平良隼資
応募カテゴリ
システム・ツール・アプリ
研究タイトル
Pepperと学ぶスペイン語 : 触れて学ぶ、動いて覚える、ロボットを活用した子供向けスペイン語学習システムの開発
研究内容の概要
本研究では、人型ロボットPepperを活用し、子供たちのスペイン語学習を支援するシステムを開発します。スペイン語のような子供向け教材が少ない言語に対して、物理的インタラクションを通じて言語学習を楽しいものにし、カタカナを用いた学習では初期段階での成長を感じやすくします。学習の障壁を下げることで、子供たちは自発的に学び、国際的な視野とコミュニケーション能力を身につけることができます。
支援対象
1.支援している活動:初等教育, コミュニケーション活動
2.学習内容:語学
3.支援の意図:知識の習得, 教材・教育方法の改善
4.学習規模:小グループ
研究の斬新さ、独創的な点
本研究では、人型ロボットを活用し、スペイン語学習に対する子供たちの学習意欲を引き出す新たな学習システムを提案します。ロボットとの物理的インタラクションを通じて、言語学習をより直感的で楽しいものに変え、学習体験自体を革新し、子供たちのスペイン語に対する関心を持続させます。音声認識、視線追跡機能を駆使して子供の反応をリアルタイムで捉え、教材の内容を調整することが可能です。
研究が与える影響
このシステムは、インタラクティブな学習体験を通じて、子供たちが自発的に学ぶ環境を提供します。特にスペイン語のような、子供向け教材が非常に少ない言語に対して、言語学習の障壁を低減します。スペイン語の規則的な発音と文法は初学者が早期に成長を感じやすく、この成功体験が他の外国語学習への興味や自信を高めます。さらに、カタカナやローマ字を利用した学習方法は、学習者の動機づけと理解を深める効果が期待できます。
研究の社会的価値
スペイン語は母語話者数で世界第二位を誇り、約20カ国で公用語として使用されています。そのため、スペイン語の習得は世界的なコミュニケーション能力の向上に直結し、国際的なビジネスや文化交流における重要なスキルとなります。
本研究により提供される学習システムは、子供たちが早期からスペイン語を学ぶことで、グローバル化が進む中で国際的な橋渡し役としての重要な役割を担う若い世代を育成することができます。


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