e-Testingでのなりすまし受験を防ぐ技術の開発


代表者名

赤倉貴子

大学

東京理科大学

チーム

e-Testing

概要

わが国が人口減少社会へ突入し,大学経営においては負の側面から議論されることが多い.しかし,多様なライフコーススケジューリングが可能となり,資格取得や自己啓発に励む人が増えていることを肯定的に捉えるならば,大学は18歳を受け入れるだけではなく,社会人の能力開発支援や再教育実施の役割も果たすべきである.著者は社会人学生のために非同期型eラーニングシステムを開発・運用してきたが,公平性確保のため,テストは同時間同一場所で実施している.しかし,社会人の学びやすさの立場からは,テストにおいても空間的時間的自由度の確保が必要である.そのため,ネットワーク上のeテストシステムが有用であると考えられるが,公平な単位認定のためには受験者のなりすましやカンニングの防止が必須である.赤倉研究室ではこうした研究の基礎となるeテストにおける個人認証モデルを開発している.

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