英語コミュニケーション意欲を高める会話エージェント


代表者名

AYEDOUN Emmanuel(アイエドゥン エマヌエル)

大学

大阪府立大学

チーム

CEWill(シウィル)

概要

日本では,第二言語(例えば英語)に対する学習意欲や基礎知識があるにも関わらず,積極的に英語で話そうとする学生が少ない.本研究では,このような学生のコミュニケーション意欲そのものを高めることを狙いとして,WTC (Willingness to Communicate)モデルに基づいたアニメーション型の会話エージェントを提案する.エージェントは,レストランの店員との会話といった日常場面の会話を題材とし,学習者の音声発話を意図レベルで解釈して柔軟に受け答えする機能や,学生から発話されない状況を特定して話しかける機能を持つ.本システムでは、会話シナリオは外部ファイル(XML 型式)として定義されているため,特定の場面(レストラン,友達同士など)の会話シナリオを容易に追加・修正できるようになっている.会話制御部,出力制御部では,自然言語処理API(Wit.ai,AT&T-TTS)と通信することで,ユーザの発話認識や返答用の音声ファイル生成を行う. システムの出力となる会話エージェントは,Reallusion 社のCrazyTalk を用いている.

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