自閉症傾向のある児童のソーシャルスキルトレーニング支援ツール


代表者名

谷口 博紀

大学

大阪府立大学

チーム

Interactive Media Lab.

概要

自閉症傾向のある児童の数(医師の診断があり,通級による指導を受けている児童数)が増えていると報告されています.障がいのある人もない人も共に生きる社会を作ることを目指して,「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)が2016年4月に施行されました.しかし,障がいへの社会的な理解は未熟で,まだまだ浸透していません.私たちは,障がいへの社会的理解の醸成に向けて,自閉症傾向のある児童が取り組んだソーシャルスキルトレーニングでの「困り感」を,会話のプロセスごと共有するツールを開発しています.これまで暗黙的にされていた「なぜ」,「どうして」が伝わりやすくなるため,児童を中心とするコミュニティの理解を深めることにつながると考えています.

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