簡易型HMDとARを用いた避難指示疑似体験システム


代表者名

井口恵介

大学

徳島大学

チーム

チーム光原

概要

避難指示疑似体験システムは,自然災害の増加に伴い,教師向け防災教育の重要性について着目し,開発された. このシステムは,教師が発災時に適切な避難指示を行う能力を育成するために開発されたものである.今回は地震を対象としており,ARで表現された発災時の状況と,3DCGで表現された仮想生徒は,簡易型HMD(Google Cardboard)を通じて見ることでリアルに感じられる.仮想の生徒は地震に対して様々な反応を示す.これらの状況に対して訓練参加者は発声による避難指示を行うことが訓練の目的である.本システムのもう一つの特徴としては,場所を選ばず,手軽に訓練が行える点がある.ARマーカとAndroidスマートフォン,簡易型HMDを準備するだけで訓練ができ,多くの人が利用可能である.

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