三角ブロックシステム~思考の構造が作れる・見える・診断できる ~


代表者名

山本晏宏

大学

広島大学

チーム

学習工学研究室三角ブロック班

概要

私達が提案するシステム「算数三角ブロック」は算数文章題を解く際の「思考の構造が作れる・見える・診断できる」です.算数の文章問題を解く際に,与えられた問題文を数式表現に変換します.この変換は頭のなかで行われるため,変換に誤りがあった場合どこで間違っているかがわかりません.数式表現への変換は問題文から得ることができる概念間の関係を元にして行われます.そこで問題を解く際の概念的な構造を可視化することで問題を解決します. 三角ブロックは2項演算を最小単位とし,三角ブロックを組み合わせることで算数の文章題に対する思考の構造を表現します.また,三角ブロックを回転することで様々な形で算数文章題の構造を表現することが可能です.システムでは学習者が作成した構造を即時に診断し,フィードバックを返すことで,インタラクティブな学習環境が構築されています. 利用実績:小学校348名,22時限利用

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