つながる授業アプリ


代表者名

義永 涼太

大学

山口大学

チーム

チーム教育再維新(山口大学教育学部鷹岡研究室×エスブレイン×萩市教育委員会)

概要

小規模校同士が行う交流授業の回数には、予算的な面から限界があります。そこ で考えられるのがインターネットを活用した「遠隔合同授業」です。2つの教室 をつなぎ、遠隔で合同授業を展開するためには、「学級としてのつながり」と 「個としてのつながり」が必要です。この「個としてのつながり」、そしてその つながりを教師がみとることができるツール、それが「つながる授業アプリ」で す。 「つながる授業アプリ」は2つのクライアントツール(教師機と生徒機)から構 成されます。教師機には、2つの教室の学習者ユーザを2~4名のグループに割り 当てることができる機能(グループ作成機能)、問題と回答を作成しそれらを生徒 機に送り出す機能(問題回答作成機能)、生徒の回答の一覧を教師機で表示できユー ザを選択することによって大きく表示して電子黒板等に映し出すことができる機 能(生徒回答表示機能)が実装されています。また、生徒機には、2~4名のグルー プが映像と音声でコミュニケーションがとれる機能(対話機能)、問題や課題に対 する自分の意見や考え方をノートに書き込むことができる機能(マイページ機能)、 グループのお互い意見や考え方を共有して交流する機能(共有ページ機能)が提供 されています。 既に、「つながる授業アプリ」が山口県萩市の2つの小学校の遠隔合同授業で利 用され、アプリの機能修正や機能追加に関して、3者(萩市教育委員会, エスブ レイン株式会社, 山口大学教育学部鷹岡研究室)が協働しています。

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