論理思考力育成のための三角ロジックモデルに基づいた論理の再構成演習システムの設計・開発

代表者名

中野 謙

大学

広島大学大学院

チーム

学習工学研究室論理班

応募カテゴリ

システム・ツール・アプリ

研究タイトル

論理思考力育成のための三角ロジックモデルに基づいた論理の再構成演習システムの設計・開発

研究内容の概要

論理の構造的可視化表現の一つとして,Toulminモデルが知られている.このToulminモデルにおいて根拠,理由付け,主張の三要素だけを取り出して「計算可能」にしたものが三角ロジックモデルである.これまでに開発された,三角形のフレームワークと命題の部品を用いて三角ロジックモデルを組み立てる再構成演習システムに対し,三角形の拡張演習と組み立て部品の論理変換演習の二つの機能を追加実装した.

概要説明ファイルはこちら↓
ligp19_First_03

支援対象

1.支援している活動:日常的学習

2.学習内容:その他 構造的論理思考

3.支援の意図:理解の促進

4.学習規模:個人

研究の斬新さ、独創的な点

数学的命題論理を元にした自然言語における論理の明示的記述、単純図形である三角形による論理構造の可視化、論理学習に対する内部構造に準じた新たなアプローチ

研究が与える影響

学習・教育効果:新しい効果あるいは従来よりも高い効果を期待できる
学習・教育変革:これまで読むこと・書くことが中心だった論理学習に、「論理の構造的本質を捉えながらの学習」というアプローチが可能となる

研究の社会的価値

実用可能性:タブレットアプリだけでなく、UnityのWebGLによるWeb上での利用も可能である
学習したことの応用:第三者の誰もが納得できる論理的主張を形成できるようになる

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